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想い。
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“しましマン”登場。











少し寒かったのか、私の部屋着を着てきた息子。


最近の流行り!?
ふわふわの生地で、息子はこれが大好きです。




いつもは、着ている私にジャレついてくるのですが、
自分で着てみたいと思ったようです。






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息子が立ち見しているのは、HDに録画してあったドラえもん。

息子のインフルエンザは治っていたのですが、
学級閉鎖で幼稚園のお休みが続いていたこの週。



震災後、しばらくはテレビをつけっ放しで震災関連のニュースを見ていました。
そして、繰り返し流れる津波の映像を息子が怖がりました。


もちろん、実際に被害にあわれた方の恐怖や心の傷は
言葉では言い表せないほど深くて大きなものだと思います。
テレビの映像ではなく、実際に目の前で見た子ども達の心は・・・
私には、とても計り知ることもできない。
想像すらできないけれど、考えるだけで心が苦しいです。


ただ、6歳の息子にあの映像を繰り返し見せることは、
やはりショックが大きいだろうと思いました。
震災の映像が子ども達の心を苦しめてしまうこともあると聞き、
ニュースはネット配信されていたものをパソコンで見て、
テレビを消していた数日。



息子が私に「ドラえもん見てもいい?」と聞きました。
とても遠慮がちに聞いた息子。

まるで、「こんな時にドラえもんを見るのはいけないよね?」
そんな風に感じられた息子の表情。

本当のところは分かりません。
6歳の息子がそこまで考えるかどうか。
私の気のせいかもしれません。
私自身がそう感じていたから、そんな風に思えたのかもしれません。




この頃、私の心はすごく揺れていました。

日に日に明らかになる凄まじい被害の状況。
何もできない自分。
普通に暮らせていることへの罪悪感。
いろんな感情が混ざった何とも言えない気持ち。


ずっと一緒に家にいた息子には、
知らず知らずのうちに伝わってしまうものがあったのかもしれません。







そんなことがあって、ハッとしました。
私のするべきことは、ここでうつむいて立ち止まっていることではない・・・
そう思った瞬間でした。




被災地で避難所暮らしをしている方からも、
子ども達の無邪気な笑顔に救われ、癒されるというお話がありました。
子ども達から笑顔を奪ってはいけないですね。

子ども達が笑顔でいるためには、私が笑顔でいなければならない。
そうも思いました。






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なんだかおかしなこの“しましマン”から元気をもらいました。







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ドラえもんの後は、ブロックでロボット作り。








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いろいろ作って遊んだ一日。



普段はなかなかゆっくり一緒に過ごすことはできないので、
こんなにおうちで遊んだのは久しぶりでした。

私が一番に向き合うのは、我が子たち。
揺れていた私の心が定まった気がしました。





そして、私にできることから始めよう。
私にできることをしよう。
そう思うことができました。





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広島にいる私に何ができるか・・・
義援金を送ることはもちろんですが、
もうちょっと何かできないか。

今、自分の中で考えていることもあります。
ちゃんと形にできそうになったら聞いてください。


それより先に、お友達のところで知ったこのプロジェクトに参加したいと思っています。

被災地のこどもたちのために、本を送りませんか!

子ども達に絵本を・・・
どうぞリンク先で詳細を読んでみてください。




我が家の本棚から、子ども達と一緒に本を選びたいと思います。
たくさんはないけれど、同じ想いの人たちの力が集まったら、
きっと大きな力になるはず・・・
そう信じて。



*****追記*****
 


すみません!!
インターネットでの絵本の受け入れは、
4月1日13時13分をもって終了だそうです。

考えてくださった方がいたら、
本当にごめんなさい。><

またこれからの新しい参加方法は、
コチラに記載されるそうです。

どんな形になるのか私には分かりませんが、
またそちらも確認してみたいと思います。




何だか中途半端なご紹介になってしまったことをお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。







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by satomi_yk11 | 2011-04-01 12:23
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