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【京都の旅 VOL.6】
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さて、京都の旅日記も最後です。
やっとかーーー!!(笑)

最後は、銀閣寺へ・・・












銀閣寺の正式名称は、慈照寺(じしょうじ)といい、
なぜ「銀閣」と呼ばれるかは諸説があるようです。


私は、歴史の授業で「金箔が貼りつけられている金閣寺同様、銀箔を貼る予定だったけれど、
予算が足りなくなって貼れなくなった」と習った気がするのですが、
それも色々ある説のひとつなようで、
確かなことは分からないみたいです。

でも、最初から銀箔が貼られていなかったことは、
科学的に証明されたのだとか。



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着きました~。









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主人は、本当に銀色なのだと思っていたそうです。
なので、実物を見て「地味やなぁ」と思ったらしい。^m^


そうそう、この地味さがいいのよー。
私は、あの煌びやかな金閣寺より、この落ち着いた感じが好きなのです。

ま、子ども達にはこれがどうしたん?ってな感じでしょうけどね。(笑)






銀閣寺の大きな魅力のひとつが「砂」。


これの円錐形のは向月台(こうげつだい)。
この上に座って東山に昇る月を眺めたのだそうです。
何だかロマンチック~。

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息子は、プリン!と言っていましたが、
確かにどでかいプリンみたいよね。^m^








で、こちらが砂を波型に盛り上げた銀沙灘(ぎんしゃだん)。
月の光を反射させるために作られたと聞きました。

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これはどうやってこんな模様にされているのかしら。
前日、あんなに雨が降ったのに、
まさか朝から修正したりするわけじゃないだろうし・・・
雨でも崩れないってことなのよね?
どうやってこの形を維持しているのか、すごく気になります。





どちらも素晴らしい砂の芸術。
昔の人にとって、月は特別な存在だったのでしょうね。
そして、ここから眺める月は格別だっただろうなぁと思いました。






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銀沙灘と向月台と観音殿。
この3つが揃うと、これぞ銀閣寺!という風景が出来上がりますね。









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この木の格子?なんていうのかなぁ。

この模様もまたとても素敵で、
義母と「オシャレよねー」って言いながら眺めました。






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水があると、どうしても覗きこみたくなるらしい子ども達。
どこへ行ってもあめんぼ探し・・・








ここはまた、お庭がとても素晴らしかったです。

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苔の緑と新緑の緑。
緑の絨毯に緑のシャワー・・・

緑好きの私にとっては、もうたまらない世界!!(笑)


本当に美しかったです。







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美しさを保つためには、メンテナンスが必須。
苔のお手入れをされている方を発見しました。

そうよね、ただ生えている苔ではなく、
ちゃんとお手入れされた苔だからこそあんなに美しかったのよね。

納得です。







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銀閣寺のお庭では、いたるところで竹を目にしました。
この竹が、とってもいいなぁと思うんです。








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目にも涼しい竹効果、絶大だと思います。








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石でつくられた排水溝の蓋も竹製。
こういうところが京都だなぁって思います。








階段を上まで上っていくと、こんな景色が広がります。

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前日訪れた天龍寺のお庭も同じですが、
結構階段の昇り降りの多い寺社のお庭。

京都を満喫するのも元気じゃないとなかなか難しいねぇ・・・
義母とそんなことを言いながら、
元気なうちにまた京都に来ようと約束しました。^^







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苔だらけの大きな木。

こんなに斜めになって、幹がねじねじで、
なんだかスゴイ木だなぁ。

存在感がすごくて、思わず撮りたくなってしまう木でした。







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銀閣寺のお庭。

とても気持ちが良くて、ずーっとそこに佇んでいたい気持ちになりました。





本当は、哲学の道を歩いて南禅寺の方まで行ってみたかったけれど、
そこまでしていたら広島に帰るのが遅くなるので断念。

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だって、もうひとつ行くべき所があるのです!!





それは、主人も私も絶対に行きたかったところ・・・

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銀閣寺のすぐ近くにある 甘味処『喜み家』さん。


こちらの豆かんがどうしても食べたかったのです。

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義母と私が頼んだ 『まる豆かん』。

このお豆は、赤えんどう豆なのだそうですが、
ほんのり感じる塩気と茹で加減がサイコー。

かんてんもブリブリし過ぎていなくておいしいし、
黒蜜もくせがなくって主張しすぎない・・・

なんともバランスがよくて、たっぷり頂いても飽きないおいしさでした。


近くだったら通うな、私。^m^






ところが、我が家にはお豆あんまりって娘がいるんですよね。--;

おいしいのにねー。
栄養も満点なのにねー。

ひとり、かき氷を食べていました。
でも、とっても柔らかい氷でミルクもたっぷり。
満足気にいただいていました。^^




息子は、一番しぶ~い選択。
こちら、亀山というメニューです。

おもちの上に煮小豆がたっぷり。
汁気のないおぜんざいという感じかな。

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冷たいものがあまり得意でない息子は、
ひとりハフハフ言いながら頬張っていました。^^





あーおいしかった!!

最後の最後に、京都の味を満喫できた気がしました。







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帰り道、高速に乗る前にちょこっと寄り道。。。

「お母さんの行ってた大学を見てみたい!!」
という娘のリクエストでした。

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ほんまにほんまにちょっとだけね~。

校舎があちらこちらに点在しているので、音楽棟だけね♪



(私信)
Kちゃん、懐かしいでしょ?
次は一緒に行こうね!!







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初日の下鴨神社、2日目の天龍寺、そして最終日の銀閣寺・・・
まさに、心の洗濯をできた3日間。
ワタシとしては、すごく有意義な時間を過ごせました。

子ども達にはちょっとハードだったかな。
(いや、大人でもハードだったか!笑)

でも、ふたりとも不平不満を言うことなく、
すごく楽しかったと言ってくれました。

ふたりが本当によく歩いてついてきてくれたと思います。




本音を言うと、行きたい所はもっともっといっぱいあったんですけどね。^^;

それは、また次の機会におあずけです。









帰ってからしばらくは、関西弁に戻ったのが抜けきらなかったワタシです。






そうそう、出発前に息子が心配していたことがひとつ。




「どうしよう、ボク広島弁しかしゃべれない・・・」

一同爆笑!!



その後、こんな会話が続いたのでした。




K、京都をどこやと思ってんの?




だって大阪のお隣でしょ?
ってことは、大阪弁みたいじゃないとダメでしょ?
ボク、「まいど~」と「ほな、さいなら」しか言えんー。><




そんだけ喋れたら十分やと思うよ。(笑)




え?おみやげとかも買える?




大丈夫、日本やから。。。




え?日本なん??






こんな息子でしたが、そんな心配もすっかり忘れて、
聞こえてくる京都弁を真似したりしながら楽しんでいました。



そんな息子を見ながら、娘とコソコソ。
「こういうところがKのカワイイところよね~!」

親バカに姉バカ!?
今回はおばあちゃんまで参加して、バカまっしぐらの女性陣でした。^^






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長い長い、それにしても長すぎる京都旅行記も、
やっとやっとやーーーーっと終わりです。(笑)



全部読んでくださったなんて方がいらっしゃったら、
それはそれはお疲れさまでございました。



結局書くのに1ヶ月もかかってしまいました。^^;





さて、その間に書きたいことはいっぱい溜まっています。

またぼちぼち日々のことを綴っていきますので、
どうぞお付き合いいただけたら嬉しいです。




現代(?)に追いついたら空けようと思っていたコメント欄ですが、
なっかなか追いつかないし、いつになることやら~~~。

なので、一度openします。
もしよろしければ、おしゃべりしていってください♪

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by satomi_yk11 | 2011-07-13 00:36
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